【PUBG】PGC 2019 Day6 セミファイナル 結果

2020年1月23日


11/18(月)にPUBG GLOBAL CHAMPIONSHIP(PGC)2019のDay6、セミファイナル三日目、最終日が行われました。当サイトでは特設ページにて試合結果を随時更新中です→https://madarab11.net/pgc/  開催日ごとの結果はこちら→Day1/Day2/Day3/Day4/Day5/Day7/Day8

3日間にわたって行われたグループステージを勝ち上がった全24チームが8チームごとにグループA、B、Cに分かれ、グループごとの総当たり戦を行い上位16チームがグランドファイナルへと駒を進めます。本日行われたのはグループAとC、そして本日がセミファイナル最終戦となります。

結果

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総評

Day5まででグループBのチームが全試合を終え、本日の結果でグランドファイナル進出チームが決定するDay6、主役を争ったのはDay5で猛威を振るった4AMではなくLZR、そしてQMでした。そしてこの2チームは、戦略面において前日まで活躍していたチームとはある意味対照的でした。

首位の北米NPL代表LZRはグループリーグではそこまで目立つチームではなかった印象ですが、セミファイナルにおいては安定感で群を抜いていましたね。よーいドン、で撃ち合うのではなく、常にポジション優位を確保してから敵チームを殲滅しにいく、というPUBGでは最も一般的であり、かつ有効な戦略を他のどのチームよりしっかりと取っていた結果だと思います。

2位に入った中国PCL代表QMも上記のLZRと似た印象です。積極的なキルムーブよりもポジショニングを常に優先していくムーブが目立っていたチームですね。Day5までは最低限のポイントは獲得しつつもグランドファイナルまでは一歩足りないのかな、と思っていましたが、Day6のラウンド2、3と連ドンで大爆発。これは決してたまたまなどではなく、下地がしっかりあったからこその結果だと思います。

5位につけた台湾PML代表GEX、7位の南米LA代表WCLICK、そして14位の北米NPL代表RUMの3チームの躍進は今大会のサプライズですね。決して前評判が高いとは言えない中でのハイパフォーマンスで多くの事前予想を覆しました。

そして何と言っても最後の最後に全てをかっさらっていった印象のある16位FAZE。今大会優勝候補筆頭に挙げられながらもセミファイナルでは大苦戦が続き、最終ラウンド1つ前の時点でまさかの最下位...だったのですが、最終戦でなんと18キルドン勝でまさかまさかの大逆転!間違いなく今回のPGC2019の中で現時点で最もエキサイティングな瞬間だったと思います。

日本のSSTは健闘及ばず22位となりセミファイナルで敗退となりましたが、キルポイントを積極的に狙いにいく姿勢は観戦していてとてもワクワクさせてくれるものでしたし、相手チームを壊滅させるシーンもしばしば見せてくれました。世界の壁は高いけれど、決して超えられないものではない、という事を今回のPGCで示してくれたと思います。

そして今回勝ち残った16チームが11/24・25に行われるグランドファイナルで世界ナンバーワンを争います。今から楽しみで仕方がないですね!

セミファイナル三日間でのモストキルはLZRのPurdyKurty選手の26キルでした(時点は4AMのZGG01選手の23キル)。

Day6のラウンド毎の獲得ポイントの詳細や、チーム毎のキルポイントなどを特設ページに載せていますので是非ご覧ください→https://madarab11.net/pgc/